318件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

項目(2)コンパクトシティ推進公共交通について。小項目1、燕市は立地適正化計画において、コンパクトシティプラスネットワークまちづくりを目指し、居住地集約化などを推進していますが、それと同時に公共交通をどのように整備しようとしているのか伺います。なお、立地適正化計画にも公共交通考え方として記載されていますが、具体性に欠けているので、具体的な基本構想を伺います。  

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 今まで本市は、コンパクトシティにするというような方向性だったのに、今からは都市開発をやるという方向性だと、方向転換したと捉えてよろしいですか。 ○議長古泉幸一) 三富政策企画部長。                 〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長三富健二郎) あくまでもコンパクトシティを目指しております。

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

市といたしましては、このような状況も認識しながら、引き続きコンパクトシティプラスネットワーク都市構造を目指し、居住誘導区域内への様々な誘導施策を講じ、人口密度の維持、上昇に努めてまいりたいと考えております。  最後に、ご質問の1の(2)の③、人口密度を維持し、高めるための踏み込んだ取組についてお答えをいたします。

新発田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号

地方創生が叫ばれる中、逆方向に働く統廃合コンパクトシティ推進する国の政策は間違っていると思います。その中にあって、この紫雲寺地区の小学校の統廃合にも反対いたします。  以上です。 ○議長若月学) 加藤和雄議員。           〔19番 加藤和雄議員登壇〕 ◆19番(加藤和雄議員) 日本共産党加藤和雄です。それでは、会派を代表して3つの議案について討論いたします。  

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

本市は、コンパクトシティを目指しながら、令和6年度を目途に、新しく線引き見直し計画を発表しました。人口減少に歯止めがかからず、空き地、空き家シャッター店舗が増えている本市に、新しい線引き見直しが必要な理由が理解できません。教えてください。 ○副議長金子益夫) 柳田都市政策部長。                 

上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号

委員からの上越都市計画マスタープラン上越市立地適正化計画に書かれていることと第7次総合計画土地利用構想は大きく内容は変わらないと思うが、上越市のコンパクトシティ在り方、国が掲げるコンパクトプラスネットワークの概念を踏まえた方向性についても変更はないかとの質疑に、理事者から、第7次総合計画の策定に合わせて各種計画もそれに連動した内容になる。

長岡市議会 2022-03-15 令和 4年 3月建設委員会−03月15日-01号

その都市計画マスタープランでは、立地適正化計画区域外支所地域においても多極ネットワークコンパクトシティに取り組むとしているわけです。今後この多極ネットワークコンパクトシティ推進し、安全・安心で持続可能な都市長岡形成実現に向けて歩を進めていくべきであろうと考えるわけですけれども、市のお考えをお伺いします。

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日環境建設常任委員会-03月10日-01号

もともとコンパクトシティと言っていたものが、コンパクトプラスネットワークに変わり、今後もそれぞれの地域での暮らしが合わさって本市ができていくということを、肝に銘じて進めたいと思います。 ◆宇野耕哉 委員  もう一点、にいがた2km周辺における駐車場実態調査の目的と、何を明らかにするための調査なのかを聞かせていただけますか。

新潟市議会 2022-03-08 令和 4年 2月定例会本会議-03月08日-08号

次に(2)、2点目は、コンパクトシティについて伺います。  本市は、14年前からコンパクトシティを、まちづくり方向性として示しています。今も推進しているのか、またどのような考えで進めているのか伺います。 ○副議長金子益夫) 柳田都市政策部長。                 

長岡市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会本会議−03月08日-03号

都市計画マスタープラン立地適正化計画にありますコンパクトシティ居住誘導は、もちろん支所地域から市の中心部居住誘導するということではありませんし、それぞれの地域の中で利便性の高い生活環境を維持し、市中心部支所地域公共交通等で結ぶことで共存共栄を図るという多極ネットワーク型のコンパクトシティ実現に向けた取組であります。  

燕市議会 2022-03-04 03月04日-一般質問-03号

項目1、コンパクトシティを含めた持続可能な都市形成について。小項目1、新型コロナ禍人口動態社会階層の変化が予想の域を超えた変動をもたらしています。財政負担を考慮に入れた将来のインフラ負担、税の在り方等を含め、持続可能なまち形成に向け、総合的検討が必要と考えますが、改めて燕市の現況とコンパクトシティの認識について伺わせていただきます。  演壇からの質問はこれで終わります。

新潟市議会 2022-02-17 令和 4年 2月定例会本会議-02月17日-目次

りについて      イ 職員について       (ア)職員数在り方について       (イ)会計年度任用職員について       (ウ)指定管理者制度について     (3) 集中改革プラン改革効果の活用について(総務部長)    2 今後の行財政改革計画について……………………………………………………………………… 394     (1) 成果指標について(総務部長)     (2) コンパクトシティ

長岡市議会 2021-06-21 令和 3年 6月建設委員会−06月21日-01号

長岡市では、都市計画マスタープランでのまちの将来像を「安全・安心で、持続可能なコンパクトまち 長岡」といたしまして、市内各地の拠点間の連携による多極ネットワークコンパクトシティによるまちづくり既成市街地を有効に活用した居住都市機能の適切な誘導を図る立地適正化計画により進めたいと考えております。

上越市議会 2021-06-14 06月14日-02号

まさにコンパクトシティの中で、まち再生を我々が国の支援をもらいながらやってきたことが、昨年度、今年度スタートしたということでございますので、こういうものを含めながらPRをしていければなと思いますが、私もここで32に選ばれたからどうだという話ではなく、全国で32の市町村しか選ばれなかった中の一つに上越市が入ってきたというのが、今回の取組につながっているというふうに考えているところでございます。

長岡市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会本会議−03月03日-03号

それにもかかわらず、コンパクトシティ構想実現するに当たり、引き続き危険な区域においてまちづくりが進められているように私は感じております。したがって、立地適正化計画洪水ハザードマップを踏まえたものにすべきと考えております。そこで、現在の立地適正化計画は、洪水ハザードマップとどのような関係になっているのかお伺いしたいと思います。  次に、公共建築物の配置の考え方についてでございます。